所詮人は罪深い生き物なのだ
神の言葉を無視し、誘惑に負け
楽園の地を追い出された者たちなのだ
キリストの受難すら、金に目がくらんだばか者のせい
それでも救いを求めるのか?
自らが犯した罪がそんなに簡単に許されると?
救いを求めて尚、他を虐げ罪を重ねているのに



キリスト教における象徴を詰め込んでみました。
以下反転でそれぞれの解説です。
左 いばらの冠  キリストの受難の際(処刑の時)被せられたもの
中央 十字架と釘 同じく受難の際に使われたもの
中央 蛇      アダムとイブに禁断の果実を食べるようそそのかした
中央 林檎     禁断の果実は林檎だったと言われている
右上 三十を表す 裏切り者は銀貨三十枚でキリストを売った。吸血鬼の歯型もこれ
右下 薔薇     愛と情熱の象徴。愛は人間が散らせてしまった。
下   手      互いを引きずり落として己だけが助かろうとする人の象徴に。

初めてコピックで全面塗った作品です。不慣れが見えます。
木はYR000にWGを重ねました。
やっぱり0番は無いので、代用品を使用。
タダだからと上からボタボタたらして滲ませました。

使用画材
シャーペン
ボールペン
コピック
学校でこっそり貰ってきた消毒用アルコール
知識と苛立ちの山

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